アーカイブ 1月 4, 2009

RAID1はバックアップではありませんから

ブログ専用プラットフォーム「JournalSpace」(初めて聞く名前)が、バックアップを取ってないメインのデータベースが消去され、サービス停止に追い込まれた。JournalSpaceブログによると、どうやら会社に恨みをもつ元社員が悪意ある行為を働き、結果としてデータベースが上書きされたものらしい。

JournalSpaceの悲劇:バックアップ取らずに全データ喪失、倒産
http://jp.techcrunch.com/archives/20090103journalspace-drama-all-data-lost-without-backup-company-deadpooled/

Here is what happened: the server which held the journalspace data had two large drives in a RAID configuration. As data is written (such as saving an item to the database), it’s automatically copied to both drives, as a backup mechanism. The value of such a setup is that if one drive fails, the server keeps running, using the remaining drive. Since the remaining drive has a copy of the data on the other drive, the data is intact. The administrator simply replaces the drive that’s gone bad, and the server is back to operating with two redundant drives.

http://journalspace.com/this_is_the_way_the_world_ends/not_with_a_bang_but_a_whimper.html

RAID1(ミラーリングによる冗長化)をデータのバックアップとして使っていたため、サービス復旧不可能になったというお話し。
RAID1のミラーリングはディスク障害の対策にはなっても、故意にデータを消去するような
rm -rf /
が相手ではデータが消去されてしまいます。

個人的にも社内OAのシステムで、元システム管理者に全削除の攻撃を喰らったことがあるので、それ以来データのバックアップにはことさら気を遣っています。
せめて、前日の状態に戻せないとつらいですね。

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箱根駅伝・沿道応援の旗が道路に散乱していない理由

駅伝やマラソンの沿道で応援している人の旗なんですが、以前観戦したときには終わったあと、道に捨てられ散乱していたように記憶しています。
(1998年の東京国際マラソンの記憶ですから、違うかもしれません)

夜勤明けに、仕事場の近くを箱根駅伝を見るチャンスがあったので行ってきました。
そして旗を見てびっくり。捨てられないための工夫がありました。

テレビからではわからないかもしれませんが…

左下によってみると…

なんと懸賞つきなのです。
そして懸賞の応募券は、旗の右下についています。
これなら、家まで持って帰ってもらえる可能性は高いですね。

捨てないでくださいと訴える他にも、捨てられないための工夫。
素晴しいと思います。

なにか「してほしくないこと」があるのなら、「そうならないようにするための工夫」があるといいということですね。

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