アーカイブ 9月, 2008

戦慄の不協和音

ボキャブラ復活祭を見ました。
懐しさにひたりつつ、楽しく見ることができました。
まだ芸人が出るようになる前の投稿ネタもやってくれるとうれしかったんだけど、番組趣旨からそれちゃいますからね。
(1992年、番組が始まったときには中2でした)

でも、どうしても10年の歳月の流れを感じてしまうこと。
伝説のキャブラーサイドにいてほしい、いや、いるべき人がいませんでした。
相方がいなくなってしまったU-turnや底抜けAIRLINEはネタ扱いでしたが、金谷ヒデユキ、松本ハウス…

そして、フォークダンス DE 成子坂。
言ってみたって、どうしようもないことなんですが。

彼らの存在を念頭におくと、エンディングでタモリさんが言っていたひとこと
「10年たってもこうやって、同じ職場で…」
が、違った感慨をもって聞こえてきます。

芸人にまつわるちょっといい話@お笑い芸人板 – フォークダンスDE成子坂
http://wiki.fdiary.net/geinin/?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%AF%A5%C0%A5%F3%A5%B9%A3%C4%A3%C5%C0%AE%BB%D2%BA%E4

何度読んでも泣いてしまいます。
周りの人に影響を与える存在か…

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勉強になったこと、もしくは増えたムダ知識

● 問題
サンダーバード・諜報員 → ペネロープ
幕末の三舟 → 勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟
ティターンズの総司令官 → バスク・オム
北斗の拳・風の → ヒューイ
CLAMP・不思議の国の → みゆき
ウルトラマン・レオの故郷 → しし座L77
伝説上の初代横綱 → 明石志賀之助
赤血球の発見者 → ヤン・スワンメルダム
胃の入口・出口 → 噴門・幽門
海面上昇で消えそうな国 → ツバル
ガードレールの曲面 → 袖ビーム
ガリレオ・ガリレイ、地動説 → 天文対話
銀のロマンチック… → わはは
加齢臭のもと → ノネナール
メグレの作者 → ジョルジュ・シムノン
ドイツ語で朝焼け → モルゲンロート
千回使っても苦い → センブリ
色彩の魔術師 → ラクロワ
ロシアのブラウス風男性装束 → ルパシカ
モンゴル歌唱法 → ホーミー
壬生義心伝 → 主演・中井貴一、原作・浅田次郎
さだまさし → 佐田雅史
近代五種のフェンシング → エペ
1919年インド法律 → ローランド法
スペイン語で昨日 → ayer
フスの火刑 → コンスタンツ公会議
ワニの種類 → ガビアル
レンズマン → スミス
途中で酒を加えるワイン → 酒精強化
オカナガン湖 → オゴポゴ

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勉強になったこと、もしくは増えたムダ知識

● 問題
韓国の国花 → 木槿(むくげ)
ミニマム級・光ジム → 新井田豊(にいだゆたか)
教皇派 → ギベリン
皇帝派 → ギエルフ(ゲルフ)
TAITO音楽 → ZUNTATA
ピエール瀧プロデュース → バイトヘル2000
株チャート → ローソク足
屋久島の山 → 宮之浦岳
イラン系騎馬民族 → エフタル
グイン・サーガ → スカール
アクアプラス RPG → テネレッツァ
マリーのアトリエ → マルローネ
波食棚 → サーフベンチ
カート・コバーンの妻 → コートニー・ラブ
黙示録 → アポカリプス
TRICK上田次郎 → 日本科学技術大学物理学教授
○○につりがね → 提灯
フルハウス → オルセン姉妹
ヒラリー・ダフ → メタモルフォシス
ドナーの反対 → レシピエント
トルコのアイス → ドンドルマ
修行 → 六根清浄
酒 → 般若湯
アラハバキ → 東北の民俗信仰

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勉強になったこと、もしくは増えたムダ知識

● 読み
洞口依子 → どうぐちよりこ

● 問題
まもって守護月天! → 桜野みねね
ハワイ・女性・衣装 → ムームー
アウトドア・調理 → コッヘル
蒼き流星 → SPTレイズナー
フェンシング終わり → アルト
女流囲碁タイトル → 名人、本因坊、棋聖、最強
乗除算でできる単位 → 組立単位
エヴァ・2番目 → シャムシエル
エヴァ・アスカ・最初 → ガギエル
絵文字 → ピクトグラム
ナスのピザ → メランザーナ
ゼンダマン → ムージョ
50音順最後の決まり手 → 割り出し
マシンロボ → レイナ・ストール
仮面ライダー・蟹 → ボルキャンサー
100円ライター → ディスポーザブル
新郎新婦がウエディングケーキを食べさせてもらう → ラストバイト

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勉強になったこと、もしくは増えたムダ知識

● 問題
ダンバイン後継 → ビルバイン
女優の名前がついたバック → バーキンバック
海坊主 → アオウミガメ
枢機卿 → カーディナル
スウェーデン・重い石 → タングステン
タイラー館長 → そよかぜ
仮面ライダーカブト → ZECT
ベトナム・生春巻 → ゴイクン
サザエさんがつとめていた出版社 → ハロー社
サザエさん・中島の名前 → 博(ひろし)
浅田飴 → おくすりさらしみずあめ
イタリア・長細いパン → グリッシーニ
いろんなぶどうを混ぜたワイン → アッサンブラージュ
貝が皿のグラタン → コキール(コキーユ)
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ → ニシローランドゴリラ
トム・ベレンジャー主演 → 山猫は眠らない
ユーロ紙幣の色 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E7%B4%99%E5%B9%A3
世界三大珍獣 → オカピ · コビトカバ · ジャイアントパンダ
ベンゼン環 → ケクレ
三葉虫 → オルトビス紀
ソルバルウの武器 → 地上:ブラスター、空中:ザッパー
ボスポラス海峡、ダーダネルス海峡の間 → マルマラ海(語源は大理石)

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勉強になったこと、もしくは増えたムダ知識

● 読み
延縄 → のべなわ
藤田元司 → ふじたもとし
紅世 → ぐぜ
野田徹 → のたてつ

● 問題
ゴスロリ → 北出菜奈(きたでなな)
超人戦隊(not 鳥人) → バラタック
豊後、イエズス会、教育 → コレジオ
議員のボーナス → 歳費手当
ムエタイで一番軽い → コットン級
南北朝 → 両統迭立
流鏑馬、犬追物、笠懸 → 騎射三物(みつもの)
きらりん → 月島きらり
4階級制覇、ライト級11連続防衛 → ロベルト・デュラン
大淀川 → 宮崎
仁淀川 → 高知
ワンピース、犯罪組織 → バロックワークス
ガンジー → サティヤーグラハ運動
ハロウィンシリーズ → マイケル・マイヤーズ
広島、初の外国人監督 → ジョー・ルーツ
トルコ最高峰 → アララット山

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さそり座のγ星がない理由

星座のなかで明るい星から順にα星、β星とつけていく。
(例外の方が多いような気もするが。通例そうなっている)
例えば、デネブは、はくちょう座 α星になります。

さそり座には3番目にあたるγ星が存在しない。

最近、子どもが天文が好きになりつつあるようなので、我々夫婦が小学生だったころの星座の本を取り出して気がついたことです。
昔はこんなこと気がつかなかったんだけどなぁ。

答えは、さそりのはさみ部分が、てんびん座になってしまったから。
てんびん座の星の名前はアラビア語由来の「ズベン・エル・ゲヌビ(南の爪)」とか「ズベン・エス・カマリ(北の爪)」となっていて、もともとさそり座の一部だったと推測されています。

メソポタミア文明ではさそり座だったものがギリシアに伝わって、てんびん座と分割されたんでしょうね。

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勉強になったこと、もしくは増えたムダ知識

● 読み
神山満月 → こうやまみつき
南海奇星 → ネオランガ
円盤皇女 → ユーフォープリンセス
魔法少女猫 → マジカルにゃんにゃん

● 問題
「ラブひな」の舞台 → ひなた荘
みつばちマーヤの原作 → ボンゼルス
梅毒の治療薬 → サルバルサン
藤井兄弟のユニット → F-BLOOD
M78星雲のありか → オリオン座
本集めマニア → ビブリオ
2年に一度 → ビエンナーレ
大草原の小さな家 → インガルス家
イボ族の国 → ビアフラ共和国
昭和基地のある島 → 東オングル島
スプーンおばさん → プリョイセン
サバット → フランス
マーマレードの語源 → マルメロ
うどんが入った茶碗蒸し → 小田巻き
放射性同位元素 → ラジオアイソトープ

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BSマンガ夜話『よつばと!』メモ

我が家の息子(8歳)ですら、ゲラゲラ笑いながら読むこのマンガどのような議論が交わされるか楽しみでしたが、仕事からの帰りが遅く、最初の10分くらい見ることができていません…

昨日の『蒼天航路』の熱さに比べ、静かでしたね。
浮き気味(?)の岡田さん、デレデレのいしかわさん、大いに語る笹峰さんが印象が残りました。
伊藤剛さんがゲストがひとりしかいない事情が明かされていましたが、番組は荒れることなく淡々と進んでいましたねぇ。


・『ケロロ』に似ている(岡田)
 →『ケロロ』はガンダムの知識の有無で読者が受ける意味が変わる
  (読者の素養、バックボーンに依って受ける意味が違うということか?)
・登場人物のモノローグがない、ナレーションがない(いしかわ)
 →発言と表情から読者が意味をつけていく、読者に託している
 →実はいしかわじゅんが80年代にやっていたこと(岡田)
・ところどころに萌え要素(夏目)
 → 例)風香の水着姿
・読んでいると「日常」っていいものだと、思ってしまう(いしかわ)
 →よつばにとっては、なにもかもが初めて
 →よつばの「はじめての日常」vs 読者の「繰り返される日常」
 →せつない…
・10年後、20年後、同じように読めるかどうか疑問(岡田)
 →空気感が今っぽい(笹峰)

夏目の目

・よつばの出自を語るときのとーちゃんの顔が無気力・記号的
 →重さや意味を考えなくていい
・記号的な顔でどうやってリアルさを出すか
 →カメラワークを意識したコマ割り
 →リアルな背景
・作者自身が
 「物語をつくるには省略がいる。物語がなければ省略はいらない」
 と語っている
・よつばと直接関わらない事項は描かれない
 →例) 風香の失恋相手
・よつばと関わるものは描く
 →それはよつばの世界にいる人
 →よつば(こども)にこんなにつきあってくれる大人(とーちゃん、ジャンボ、やんだ)
 →でもそんな大人って現実にはいないよね…せつない


・キャラに自己主張がない(いしかわ)
 →絵に鼻の穴がない = 記号としての顔
 →ナレーションがない
・虎子は今風(宮地)
・よつばにお母さんはいない
 →ペットのようなものでは?(大月)
 →『ちびまる子』に描かれるような家族関係はない
 →友達感覚の親子の反映では(笹峰)
・青年マンガと少女マンガの融合
 →マンガ絵
 →リアルな背景
・70年代「マンガ絵」「リアルな背景」の作品があった
 →真崎守(まさきもり)

「10年後、20年後に同じように読める作品とは思えない」というのが心に残りました。
「虎子が今風」「空気感が今っぽい」という発言もそれを裏付ける感じです。
たしかに虎子の描写が10年後、「今風」なのか…

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BSマンガ夜話『蒼天航路』メモ

私は三國志に、ゲームと人形劇と吉川英治から入ったくちです。
光栄バンザイ。
張飛の声はせんだみつお。
吉川英治『三国志』を読んで、曹操を好きになりました。

9/17 深夜0:00~放送 『蒼天航路』の箇条書きメモです。
今夜はみなさん熱く語っていましたねー。


・原作者・李學仁が途中亡くなって、物語で呂布が死んだあたりからよれはじめた
 →でも、終りかたはすごく綺麗
 →原作は小説スタイル
・藤崎奈々子は許褚(きょちょ)が好き
・序盤は劇画らしくエロと暴力満載だった
 →董卓のころは最高!
 →途中からエロ要素少なく
 →2000年ごろ、講談社内でエロ禁止令が出たらしい
・屯田兵のくだりは経営ものとしても読める
 →途中は島耕作かと思うくらいサラリーマンものに
・王欣太は元デザイナー
 →この人は絵を描くのが大好き(いしかわじゅん、特に強調)
・マンガ表現に西洋絵画の表現技法を持ちこんでいる
 →関羽 VS 張角のシーンとか = キュービズム?
 →官渡の戦いのラスト = ゲルニカ
 →アルタミラの壁画やクレタ文明の像まで登場
・蒼天航路の直前にモーニングで連載していた鄭問之(チェンウェン)の影響
 →逆に直後のPCゲームのキャラデザでは、鄭問之が蒼天航路の絵柄の影響を受けている節もある
・筆を使うのが上手
 →うまく筆を使っているのは井上雄彦とか
・今までの演義ベースの三国志ものは、劉備一辺倒
 →曹操は信長系キャラ
 →うまくニーズにはまった?


夏目の目

・このマンガのテーマは「大きさ」
例)
呂布 → 一騎当千を絵にできる画力
関羽 → 後の神様
曹操 → 他の大きな人物ものみこむ、反儒教=ロックンローラー
孔明 → エロの権化

曹操は儒教がちがちの世の中での「ルネッサンス」(岡田)


・演義ではなく正史に密着
 →正史だと、孔明は赤壁の戦いに登場しないのであの表現はあり
・王 = 近代民主主義では測れない存在
 →董卓できあがり
・モブシーンの顔がひとりひとり違う
 →百家争鳴のシーンでは、儒者と仏教徒のファッションを描きわけている
 →結果、みなキャラが立って、熱く人物を語ることに
・袁紹のイメージが官渡の戦いで一変
 →序盤は典型的な小物キャラだったのに
・曹操 VS 劉備の対立軸で孫権かわいそう
・孫権の妹とかキャラ立っているのに、すぐいなくなってもったいない
 →外伝がほしいくらい
・決めのポーズが歌舞伎っぽい
 →アニメ化きつくない…?
・陳宮がいい(FAX)

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